何度やってもうまくいかない…は根本を改善する

みなさんこんにちは。

つきとたいようです。

 

何度チャレンジしてもうまくいかない事があります。

もちろん何度も立ち向かう事はとても良い事です。

しかし根性論だけではどうしても越えられない壁が存在します。

わたしはこのような根性論ではどうしようも無い壁を競技スポーツでも、社会人としても経験してきました。

 

そのような壁を越えるのに必要なのは、意外にも諦めてしまう事。

といっても、追い続けている事を諦めるのではありません。

何度やっても上手くいかない事は、大概はそれまでの過程や取り組み方が間違っている可能性が非常に高いです。

 

何に重きを置くのか。

それは努力した時間や内容ではありません。

勿論それらは評価されるべき項目ですが、他者はやはり結果を求めます。

その結果はあなたも求めているもののはずです。

 

誰が作ったか物事のデフォルトのやり方さえ、人によってはハマらないなんてのはもはや当然と言えるでしょう。

いかに発想を転換するか。

 

定石通りはあっても、邪道はないとわたしは思います。

邪道と呼ぶ人は、定石通り行っている人の妬み。

邪道を歩む人は、自分なりに考えて行動している証。

結果を出す過程に、正解や決まりごとはないはずです。

 

最終なにをどうしたいのか。

これが1番に考えられていれば、これしかない!という固定概念も簡単に捨てられるかもしれませんね。

常に前を向いて多くの方法で挑戦してみましょう。

 

You are the G.O.A.T.